「100イロのトリ」は、
神戸・阪神北・阪神南にある「ミライをつくりたいNPO」を募集しています。
申し込んでくれたら、めちゃ優秀プロボノワーカーと 無料でマッチングするので、
そのミライを一緒に実現できるはず!
お金はほとんどいただきません。
だって、お手伝いするコトで私たちもイロイロ学べちゃうから。
100イロのトリが担う役割
地域のNPOに有志の企業やフリーランスの人たちをボランティアマッチングし、本来NPOが取り組みたい課題に時間やパワーを注いでもらう。
ボランティアで関わったプロボノワーカーも仕事とは違う「楽しい」や「別の居場所」「自分の知見が活かせられるボランティア」→「手伝った人が一番ハッピー」な活動を広めていきます!
※プロボノのマッティングは、NPO法人サービスグラントのGRANTを活用しています
どうしてこんなことをしているの?
NPO活動する上で色んな人が色んな方法で取り組んでいるけど、社会はそれほど変わっていなくて。
今段階でもっとも社会にインパクトを与えられる仕組みは、企業に勤める優秀なプロボノワーカーをもっとたくさん集めて、地域の志しあるNPOと一緒にNPOやまちを活性化させることだからだよ。これがもっと一般的になったら理想なまちができるよ。
今のNPOが抱える様々な課題
代表者の年代
50代以上の代表が89.8%!
NPOにヤングな力が足りていない!
ボランティアの参加人数
0~9人が50.1%!
NPOはボランティアを頼れていない!
抱える課題について
人材の確保や教育が65.8%!
NPOは人手不足に困っています!
NPOの事業収益の内訳
寄付金の割合2.4%!
寄付が集められていない!
企業等との連携方法
企業との共同33.9%!
新しい風を求めてる!
企業等との連携で
強化したい分野
宣伝・広報42.6%。
NPOは、アピール下手ですね!
このように今のNPOは様々な課題を抱えています。
100イロのトリはそれぞれのNPOの課題解決ができるよう、
課題に対して最適なプロボノに繋げます。
プロボノワーカー紹介
横山 宗助
Sosuke Yokoyama
子ども食堂やファーマーズマーケット、本や服の交換会、味噌づくり教室など地元市民に寄り添ったコミュニティ作りをはじめ、より良いまちづくりを行うための取り組みに日々チャレンジしています。
#グラフィックデザイン #サービスデザイン #イベント企画 #ワークショップ
城戸 知子
Tomoko Kido
「モノの循環」というSDGsの視点と、シニアから子どもへ経験などをつなぐ「人の循環」をテーマにイベントを企画しています。
#グラフィックデザイン #サービスデザイン #イベント企画 #ワークショップ